太ももと対話する。
私が運営スタッフをやっているブリーフセラピー研究会に、よくおこしくださるコンサルの先生がいらっしゃいます。
私は快活で好奇心旺盛で、少年みたいに無邪気なその先生が大好き。
彼はNLPをあやつる方で、いつも興味深いお話を聞かせてくださるんですが、この前「おお、これは使えるなぁ!」と思えるネタを披露してくださいました。
「スポーツ選手がヒザをケガしたら、彼にヒザと対話してもらうんだよ。どのくらい休んだら次の試合で勝てそうか、なんていう風に、ちゃんとヒザに聞くわけ。すると休んでる途中に不安になって、おそるおそる練習してしまって、治りが遅くなったりしてしまうことなく、ちゃんとヒザと約束した通りに治療に専念できるものなんだよ。」「例えば女性は試合の時に生理が重なると成果に大きな違いがあるよね。それも対話でズラせちゃう。」
ひょえ~っ!それはスゴイ。ひょっとするとうまい具合に研修の時期や仕事がたてこんでいる時、旅行の時、そんな時をうまく回避してくれてるのは、身体との対話ができているってこと!?
そこで、最近運動不足の私は、早速自分の太ももと対話をすることにしました。
私:「ここ数年運動不足なのに食欲はかなりあるから、結構あなたが脂肪をためこんできたんじゃないかと」
太もも:「そうだね。Gパンとかはかれるとかなり息苦しいよ~。」
私:「ダンベル体操とかストレッチとか3日坊主になるんだよね。」
太もも:「ほら、創作ダンスエクササイズなら楽しそうにやってるじゃん。あれをせめて20分毎日続けてくれると、きっとGパンの中で窒息せずにすむと思うよ」
私:「分かった分かった。1日20分ね。何とか続けてみるよ」
やってみて、“太ももが息苦しがっている”と思うと、「助けてあげなくちゃ」と思えてきました。で、早速創作ダンスエクササイズ。お気に入りのCDをかけながら、自由に思いつくままに踊る、というもの。一応外部の視線が気にならないようにロールカーテンを降ろして(笑)ダンスにはほとんど自信なんてないけど、自分の世界に入って踊っていると、これがハマるんです(爆)
かなり汗もかくし、魂が解放される感じ。忙しくてジムに行く時間のない貴方にもぜひおすすめです。


Comments
さっそく下っ腹と対話しようと思ったケド、「ビールを控えてくれ」と言われそうで対話を控えてしまうね(^^;
Posted by: 101 | June 08, 2007 at 12:16 AM
101さん、コメントありがとう!
そんな時は“ビール飲み係さん”と対話するといいですよ!
「どんな時に飲みたくなるか」「どういう時には飲む気にならないか」インタビューすると面白そう!
自分の“部分”との対話について書いていたら、
彼の日記を思い出しました。この日の日記はサイコーです!
水野氏の「ウケる日記」
http://www.mizunokeiya.com/2007/04/post_336.html
Posted by: アニマル谷口 | June 08, 2007 at 02:22 PM